11アマテラス
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サーヴァントになり、オルタ化しないでも魔界転生して人類すべてを滅ぼすような悪魔になるはずだが、召喚されると何故か聖処女で聖女様のままで、旗持って僧侶みたいに刃物持てないルーラーらしい。
本来は、ジャンヌさん死んでから悪魔崇拝者になって男の子数百人実験してぶっ殺して死刑になった貴族、ジル・ド・レェさんと一緒に世界を壊すはずである。
加賀の国、アマテラス
そんなこんなでアマテラスやツクヨミは負けることは決して許されないが、勝てばどんな栄耀栄華でも極められる。
五穀断ちなどの食事制限はあるが、食いすぎるとモーニング娘の黒い三連星みたいに、オーディションに合格した小中学生の頃は輝くような美しさがあったものの、移動中にお菓子食ってジュース飲んで弁当2個食ってデッブデブになり、踊ったり飛ぶと膝に水が溜まるようになると、流石に「卒業」させられるかもしれない。
西村里香みたいに中学生以上の女子高生骨格になると、ガッツィーな肩幅と骨盤になって、カメラの斜めに向かって細く映らないと、凄っっごいガタイや骨格が写ってしまう。
まあ、古代は少ない食糧でデブになれる女が美人?だったので、アフリカみたいに凄いデブがモテる。
権力者とか族長のジジイから見ると、痩せっぽっちよりはデッブデブのメスの方が尊ばれる。
晩年のルノワールの絵画みたいに、8段腹とか16段腹もオッケーらしい。
天啓を受けるため、リーディングでも受けるように寝かされている今代のアマテラス。
アカシックレコードに接続した状態で、助手の巫女などから質問を受ける。
「これから我らは信濃(諏訪)に行きます、出雲の国の生き残りを成敗するためです。進んでもよろしいですか? 行くとしたらどこから?」
質問を耳元で聞かされ、閉じている目が激しく動き、ビクビクと痙攣し始めるシャーマンで巫女。
「痘瘡を広める? 鬼めっ! コロリ、血屎、戦だからと言って…… 許さん、許さんぞっ、行くな、これ以上前に進むなっ、あれは憎しみのっ!」
どこかのアムロ君みたいに、ソーラレイが発射される光景を見た?アマテラスさん。
アンゴルモアに出て来た影の中の首領とか、義経流を使う金髪白人みたいに、連載当初編集部の都合と販売戦略上、読者に美少女萌えキャラを思わせるような嘘設定ではなく、巫女なので嫁入り前の14、5歳の少女である。
あちらはアニメで声を当てられて、両方男だと即バレしたが、もうその程度では売り上げは下がらないのと、元寇の指揮官を三国志の武将みたいに美少女萌えキャラにすると、流石のモンゴル大使館も朝青龍関でもツイッターでブチ切れて国交断絶される。
フィンランド大使館みたいに、二人の国家的英雄で人外の戦士ユーティライネンさんが「ぱんつじゃないからはずかしくないもん」状態でケツ
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