第七千二百六十一話 今度は北海道か
[8]前話 [2]次話
第七千二百六十一話 今度は北海道か
関西がとんでもない大きさの台風が今年三度目の来襲で大騒ぎになっている時に今度は北海道で、でした。
その台風が過ぎて早朝にでした。
「えっ、地震ですか」
「震度六強とのことです」
妹さんが日本に真っ青になって言ってきました。
「かなりのことになっている様です」
「すぐに北海道に行きましょう!」
日本もお話を聞いて真っ青になりました。
「これは大変です!」
「はい、では!」
日本兄妹はすぐに北海道に向かうことにしました。
そして北海道の上司の人もでした、もう日本が起きた時には。
「これはいけない、すぐにだ!」
「自衛隊ですね!」
「自衛隊を動かしますね!」
「そうだ、救援要請だ!」
是非にと言うのでした。
「これは大変だ!土砂崩れも起こっているな!」
「はい、どうやら!」
またしても大変な事態になりました、自衛隊の人達も動きだしています。
第七千二百六十一話 完
2018・9・6
[8]前話 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ