猫娘と強化合宿編
NO.070 合宿一日目の終わり
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覚ました洸汰は出久の裸を見て鼻血を吹きながら再度気を失ったが……。
敢えて言おう。
ラッキースケベである。
「こ、洸汰くーーーん!?」
出久の空しい叫びが響き渡ったのであった……。
こうして一日目は終わっていった。
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