52部分:第五話 部活でその一
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のである。
「朝練ですから」
「そうだよな。剣道部と居合部って朝練も一緒なんだな」
「道場も一緒なら」
「流石に朝は防具は着ないみたいだけれど」
「走るんですよね、確か」
「うん。居合部も?」
月美の座っている場所の横に来て話す。彼は立っていて扉のところに立つ。そうして月美とそのまま静かに話すのだった。
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