第二話 不吉な気配と隠された謎
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だな」
その答えは的中していたのかLは不敵な笑みを浮かべた。
「そうか。お前は、その時からすでに完成していた。
でも何故だ?それならなんで今になって俺の所に?」
それはL自身も知らないだろうが思わず疑問を口にしていた。
謎が謎を呼び、新たな謎を呼び起こす。
そしていつか真実に辿り着く事を私は心から願っています。
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