515部分:最終話 空に星が輝く様にその三
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
でもその話をするのだった。
「それでどう?」
「うどんね。いいね」
「そうでしょ?あったまるし美味しいし」
「あそこの遊園地って食べ物もいいしね」
「美味しいよね。軽食が多いけれど」
遊園地で食べるものといえば大抵軽食かお菓子である。そうしたものを食べて楽しむ場所なのだ。軽食もまた楽しむものというのが遊園地なのだ。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ