第十一幕その二
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
です、その猫の人がオズマ達を立って迎えて言ってきました。
「ようこそ、猫の国へ」
「ええ、こんにちは」
オズマはその猫の人に笑顔で応えました。そしてナターシャ達にこの人の紹介をしました。
「猫の国の市長さんよ」
「はじめまして、イブン=キャットです」
市長さんは五人ににこりと笑って名乗りました。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ