第七千二百五十一話 ある意味豪華過ぎる
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第七千二百五十一話 ある意味豪華過ぎる
総裁選には上司の一番偉い人とかつて国防の責任者だった人が出ます、ですがこの人を支持する人達は。
「野党の三重国籍の人、ガソリンの人に」
「野党の人が何故支持を?」
妹さんはこのことをこう言いました。
「お門違いの筈なのに」
「何がどうしてそうなったのか」
「ゴーマニズムの漫画家さんもですが」
この人もそちらの人支持です。
「あと北朝鮮寄りにしか思えないジャーナリストの人に小説家さんですか」
「通称日刊キムダイもその様ですし」
「恐ろしい支持層ですね」
「あの、北朝鮮支持の人達と被ってますが」
あと沖縄の基地反対とか原発反対とかです。
「これでは」
「この責任者の人大丈夫か」
「そう思えてきますね」
「ここまで揃っていますと」
そちらの支持の人達がです。
今回の総裁選は何かおかしなことになってきました、どうも対抗馬という人の支持者は凄いことになっていて。
第七千二百五十一話 完
2018・9・1
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