第二章
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てそこから心臓の方に手を入れて握ってその動きを止めて殺すのだ、血の一滴も流させず殺してその血を飲んだりするからそうした殺し方をしているのだ。
「ならばだ」
「大蛇もか」
「心臓を切ればか」
「倒せるというのだな」
「その通りだ、大蛇にも心臓はあるな」
このことをだ、アルティンは英雄達に問うた。
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