暁 〜小説投稿サイト〜
厚生委員長の秘密
第三章
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
の話は」
「そうしないと凄くいい人だから」
 それも何の問題もない、だがある日だ。
 栗子が放課後のクラスで一人額に毛生え薬を塗ってるのを見てだ、ある一年の男子生徒が思わず指差して爆笑してしまった。彼はたまたま三年のクラスに自分の所属している部活の先輩を呼びに行っていたのだ。
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ