暁 〜小説投稿サイト〜
麺打ちの極意
第二章
[2/2]

[8]前話 [9] 最初
麺への情熱がインスタントであろうがそれが麺であれば本物であることも知った、彼が本物の麺好きであることもまた。


麺打ちの極意   完


                  2018・8・26
[8]前話 [9] 最初


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ