暁 〜小説投稿サイト〜
レーヴァティン
第六十七話 宗教都市その十
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話

 進太が言ってきた。
「一国の君主にも匹敵する」
「そこまでのものよね」
「教会の王侯です」
 進太はこうも言った。
「その立場は」
「それで法皇様は皇帝ね」
 清音はこうも言った。
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2025 肥前のポチ