第百三十話・裏之壱
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めっ…」
「ふーっ…」
「ひゃっ!?」
耳に息を吹き掛けられ、千冬の脳髄に快感が突き刺さる。
「おー…イッたイッた…」
「こ、この…き、きち…く…」
「束さんにも言われたなソレ」
「もう…いれ…ても…いい、のでは、ないか?」
「ん? なに言ってんの?」
「まだ下触ってないんだよ?」
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