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空に星が輝く様に
452部分:第三十五話  プラネタリウムその五
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「それで終わりだったわ」
「そうですか。じゃあ今度は」
「そうね。二人共百杯と百八杯をね」
「超えましょう、絶対に」
「食べるからにはね」
 笑顔で言い合う二人だった。そうしてそのうえ百貨店に向かいだ。スポーツ用品店に行ってからわんこそばを楽しむのであった。

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