第二章
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。
「少佐にお礼を言ってきなさい」
「わかりました」
「そうしてきます」
若い薔女達は大佐に笑顔で答えた、そしてヘインのところに行って礼を述べた。だがヘインは彼女に笑って別にいいわよと言ってコーヒーゼリーを出して優しい笑みで一緒に食べようと言うだけだった。若い薔女達が食べたそのゼリーは実に美味く優しい味がした。
滅びることのない絆 完
2018・8・20
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