第三章
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行きたいの」
「そうなの」
「ええ、そうしたいわ」
先輩の笑顔を瞼に浮かべての言葉だ、戦争が終わればまずは先輩にそのことを伝えようと思っていた、戦争が終わるその時まで狙撃兵として戦うことはもう心の中で決めていたがそのことも決めていた。
スナイパーになった訳 完
2018・8・20
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