『パズル』
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欠片が小さ過ぎて、沢山あり過ぎて、まばら過ぎて、端っこすら見当たらなくて...
途方もない作業をし続けながら生かされてる。その中の現実に流され、また見失ってく欠片達。
いつかひとつのパズルになるのだろうか。いつか1本の道になるのだろうか。
いつか、いつかのその日は、来るのだろうか。完成するのだろうか。
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