443部分:第三十四話 夜空にあるものその七
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
あったのだ。
だが、だった。今の先輩の言葉にはだ。こう返すのだった。
「それならそこに」
「一緒に来てくれるのね」
「御願いできますか?」
先輩の方に顔を向けてだ。そのうえで尋ねた。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ