CAST31
[3/3]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
白夜様、理解が早すぎやしませんか?」
「いや…千里眼で下見りゃわかるし…」
━━空を飛ぶ程度の能力━━
白夜が真夜の腕の中から抜け出し、空中に立った。
「で、あれどうすんの?」
白夜が深夜達を指差す。
「どうしましょう?一応インビジブルは張ってあるから見えてはいないのだけど…」
「このまま空中遊泳でもしてましょうか。
真夜さんも水波もまだまだ余裕でしょ?」
こうして三人は空中散歩を楽しむのだった。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ