──花火と台風2
[8]前話 [2]次話
タイフーン「フーン……」ビュオオオオオ
ドロシー「う、うわぁ!なんだよあれ!!」
みれぃ「みんなの花火を消して許せないぷり!!」
そふぃ「みんな、ここは私に任せて!」
そふぃ「行くわよ、紅き果実の光よ…煌めきの翼と共に力を…レッドフラッシュミラーーージ!!!」
タイフーン「ふ、フーーン……あとは19号に任せるフーン……」
タイフーンが逃げてく
そふぃ「弱めの必殺技だったのに…やけにあっさり帰って行ったわね……」
そぴぃ「最近よく台風が起こっているトリ……もしかしたらそれが関係してるかもしれないトリ……」
そふぃ「これから大ボスがいてもおかしくないわね……」
そぴぃ「そうトリね……特にタイフーンの19号に任せる…という言葉が気になったトリ……」
らぁら「と、とりあえず風も去ったことだし花火再開のかしこまー!!」
みんな『いえーーーい!!』
[8]前話 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ