──花火と台風
[8]前話 [2]次話
──夜
らぁら「ねぇねぇ見てみて線香花火!みんなの分も買ってきたからみんなでやろう!」
そふぃ「うふふっ、それはいいわね♪」
みれぃ「みれぃもやるぷり〜?」
らぁら「えへへ、みんなでやろうのかしこま☆」
パチパチパチ……パチパチパチ……
みれぃ「きれいぷりね〜」
らぁら「ほんと、きれい……」
ドロシー「よっ!なんか楽しそうなことやってんじゃん!僕も混ぜろよー!」
レオナ「ドロシーがそういうなら〜」
シオン「おお!これは風流だな!まさに夏って感じだな!」
パチパチパチ……パチパチパチ……
そふぃ「うふふっ、きれいね♪」
レオナ「ほんと〜あ、そふぃさんの炎魔法って感じがしていいですね」
そふぃ「確かに、炎魔法っぽい〜♪」
シオン「こうしてると心が洗われるようだな」
ドロシー「うーんもうちょっと派手にならないかな」
ヒュウウウウウウ
ドロシー「あっ!ぼくの線香花火消された!誰だ消したやつ!!」
[8]前話 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ