29ナタリアの愛
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あのクソ真面目だったセラは、もうこの世にはいない。
もし傷なし士郎が、「さあ、これが俺の新しい家族だよ、みんなで愛し合おうよ」な〜〜んて言い出すと、ハッテン場のど真ん中に連れ込まれて、新しい家族と愛し合って、ママが他の家族にNTRされているのをRECされてしまう。
「ああっ、でも「ワシ(アレクサンダー)も女は久しぶりだな、どれ、ご相伴に預からせて貰おうか?」な〜〜んて言われて、大型船アレクサンダー号に入港されて、他にも沢山入港されてしまうと、浦賀港が壊れてしまって、シロ−を受け止めるには相応しくない、アイリ様みたいなガッバガバで真っ黒けな経産婦の穴になってしまうかも?」
もうセラも、ホムンクルスとしてダメになっていた。
「大丈夫よ、こっちはシローきゅん専用になるように魔術を掛けてあげるわ。ほら、ここもキリツグボウヤきゅん専用よ、でも他の「お客様」とか「学校のお友達」が大勢来てしまったり、ママNTR目当てに連れて来られた時は、お口と後ろで「オモ〜テナシ」できる様にしておきましょう」
「ああっ、ナタリアママさん、いいえ、お義母様っ」
「ええ、私たちは新しい家族で、血は繋がっていなくても家族なのよ、キリツグとシローが父と息子になれたみたいに、私達も母と娘になりましょうっ」
「はいっ、ナタリアお母様っ」
「さっきのシャーレイちゃんもマイアも私たちの家族で娘よっ」
「はいっ」
女湯でもハッテン?行為が行われ、愛情で脳汁出まくりでSっ気が多めになって、エンドロフィンとかドーパミンとかセロトニンとか垂れ流しで抱き合って、無事?ロザリオ贈呈とかスールの誓いが行われた。
ナタリアからロザギガンティア(ガチレズ)・アンブートゥン・プティスールに指名されたセラ。
マリ見ての初期エンディングの祥子様みたいにヤバイ目つきでセラを見て、恋人繋ぎで手を繋いでいる二人。
間にロサカニーナでブートゥンとして、アヴェマリア独唱するマイアが入れられるらしい。
その状況を、素面で通常の状態のマイア達が見ていた、マリア様は見ていない。
もし現在のシャーレイに、「私が新しいママよ〜」などとホザいて抱き着くと、一瞬でシャーレイのソウルジェムが真っ黒になって腐り落ちて堕天。
まどかマギカ文字で「魔女シャーレイ」と画面下に出て、固有結界開かれて、アングラ芝居の劇団の背景になり、半分食われたニワトリが飛び交い始め、永遠に枯れない花が咲き乱れ、南の島の楽園のような場所が火の海になる地獄絵図に染まる。
マミさん(誰?)がティロフィナーレしても倒せず、頭から丸かじりで踊り食いされるので、シャーレイに対応するときは、ほむほむか切嗣みたいに爆破しないといけない。
シャーレイの中の人も、おジャ魔女でネイティブ関西人の発音をして「中の人、久川綾
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