──会話:萌黄えも
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そふぃ「まほう〜まほう〜何か困ってる子はいるかしら〜?」
えも「わー!そふぃさんが魔法少女になってる!どんな魔法が使えるの?」
そふぃ「うーん、例えばこういうのとか〜♪ゆらりゆらゆらくらげ〜ら、スイーツよ、出てきなさい♪」
えもの前に1人前くらいのいちごパフェが出てくる
えも「おおー!! すっごーーい!! めっちゃエモいよ、そふぃさん?じゃあ、魔法で夏休みの宿題も全部終わらせられる?」
そふぃ「えーっとそれは……やってみるわね、ゆらりゆらゆらくらげ〜ら、宿題よ、終わりなさい♪」
するとノートに自分でやりなさいという文字が浮かび上がってきた
えも「あー・・・そんな感じになる気はしてたけど、やっぱりだめかー」
そふぃ「ごめんね〜 でも宿題は自分でやった方がいいと思うわよ〜えもちゃん……」
えも「そ、そうだね まぁでも最後の週とかでやればきっと終わるよー」
そふぃ「えもちゃんは最後まで溜めておくタイプなのね〜…… まぁ…その…頑張ってね〜……」
えも「?うん!頑張るー!!」
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