1話、第六がどんどん増えていく
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提督「わかったよ..................撫でればいいんでしょ」ナデル
電「満足なのです」エガオ
提督「よかったね..................」
提督「てか雷に部屋の場所教えたっけ」
響「教えてない」
電「呼んでくるです!、」ドアバアン
提督「迷子になってないよな?」
響「わかんない」
電「連れてきたのです」
提督「電ありがと」
提督「雷の部屋はどうする」
雷「電と響お姉ちゃんと寝たいわ」
響「数人で寝れる部屋ってあったけ」
電「2人が限界なのです」
提督「どっかの部屋の壁ぶち破ればいけるけど」
↑ヤバイ奴
響「それやると何日もかかる」
電「どうすればいいのです?」
雷「やっぱ一人部屋でいいわ」
提督「いいって言ならここだね」地図を渡す
雷「わかった」
提督「それともう夜だから食堂行っておいで」
響「行ってくる」ドアバアン
雷「いくわ」
電「行ってくるのです」
提督「行ったか、それじゃあなんか作るか」
一方その頃食堂では
電「今日はカレーを食べるのです」
響「今日は金曜日か」
雷「私も、カレーね」
戻って執務室では
提督「取り敢えず、即席麺か、何か作るかだな」
提督「お湯があるから即席麺かな、」
お湯…半分しかないで
提督「お湯が足りない。温めるか」
今年はここまで
来年になったらまた書きます
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