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提督と響と鎮守府〔仮名〕
1話、第六がどんどん増えていく
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[9] 最初 [1]後書き

提督「わかったよ..................撫でればいいんでしょ」ナデル

電「満足なのです」エガオ

提督「よかったね..................」

提督「てか雷に部屋の場所教えたっけ」

響「教えてない」

電「呼んでくるです!、」ドアバアン

提督「迷子になってないよな?」

響「わかんない」




電「連れてきたのです」

提督「電ありがと」

提督「雷の部屋はどうする」

雷「電と響お姉ちゃんと寝たいわ」

響「数人で寝れる部屋ってあったけ」

電「2人が限界なのです」

提督「どっかの部屋の壁ぶち破ればいけるけど」
↑ヤバイ奴

響「それやると何日もかかる」

電「どうすればいいのです?」

雷「やっぱ一人部屋でいいわ」

提督「いいって言ならここだね」地図を渡す

雷「わかった」

提督「それともう夜だから食堂行っておいで」

響「行ってくる」ドアバアン

雷「いくわ」

電「行ってくるのです」


提督「行ったか、それじゃあなんか作るか」

一方その頃食堂では


電「今日はカレーを食べるのです」

響「今日は金曜日か」

雷「私も、カレーね」


戻って執務室では

提督「取り敢えず、即席麺か、何か作るかだな」

提督「お湯があるから即席麺かな、」

お湯…半分しかないで

提督「お湯が足りない。温めるか」


今年はここまで
来年になったらまた書きます




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