1話、第六がどんどん増えていく
[後書き]
[9]本文
提督「1話の名前も思いつかないですので次があるかなんてわかりません」
響「多分あると思うけど」
提督「響がキャラ的に迷走するかもね」
響「それは無いかも」
[9]本文
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