第63話
[9/9]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
「ええ……(やっぱりクラウ=ソラスに似てる……)」
「あら……?」
「チッ……またかよ。」
リィン達との繋がりをゲルドとクルト、アルティナが感じている中、クルト達のようにARCUSUを輝かしているミューズは首を傾げ、アッシュは舌打ちをして眉を顰めた。
「(……新旧”Z組”と”特務部隊”……やはり”縁”があるみたいだな。)――――来るぞ!いったん全員下がりたまえ!」
リィン達の様子を見てある事を察したオリビエは神機の動向に気づくとクルト達に警告した。
「行くぞ、レン教官、ユウナ――――!」
「ええ!」
「はい、教官!」
そしてヴァリマールはパテル=マテルとドラッケンと共に神機との戦闘を開始した―――――
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ