暁 〜小説投稿サイト〜
仮面ライダーエグゼイド バグ技 仮面ライダープロット
第12話『壊れ行くbrain』
[3/5]
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
「…お前の覚悟、よく解った。存分にやれ!俺達バグスターウイルス研究所の、本気を見せてやれ!」
「ちょっと、竜城さん何を言っているんですか!」
「─課金だよ、課金。それが、お前を倒す切り札だ!」
《Dirtiness Rebirth》
「廃課金、変身!」
《ガ セット ロード ロード ロード………リミットブレイク ♪裏切り上昇!蹴落としゲット!コングラチュレーション!》
プロットは禁断の力を使い仮面ライダープロット コングラチュレーションプレイヤーに変身する。
「まずは、これを購入!」
《友情》
仮面ライダープロットは超レアエナジーアイテムを使用。五種類のガシャコンウェポンを出現させる。
《フェイク シンフォギア Double critical finish!》
仮面ライダープロットは音のエネルギーを纏った紅蓮の龍でダーティネスバグスターは攻撃。
《Kimewaza!戦姫絶唱critical finish!》
仮面ライダープロットはガシャコンソードから蒼い雷を放つ。更に、
《Kimewaza!戦姫絶唱critical finish!》
ガシャコンマグナムから赤い矢を複数放ち、
《Kimewaza!戦姫絶唱critical finish!》
ガシャコンスパローから緑色のエネルギーの刃を放つ。しかし、ダーティネスは正面からぶつかり、それらをかき消す。
「これならどうだ!」
《正義》
仮面ライダープロットは更に超レアエナジーアイテムを使用しダーティネスバグスターに猛ラッシュをかける。
「んじゃ、課金ガチャでも回すか!」
《暴走 終焉 終焉 終焉 液状化 神速化 神速化 逆転 幸運 幸運》
「チッ、ハズレかよ!」
液化した仮面ライダープロットはダーティネスバグスターと互いの防御、ライダーゲージを逆転させ、無数の天変地異の中で悪態をついていた。無理もない。ダーティネスバグスターはそんな中をまるで舞うように回避していたからだ。
「仕方が無い。もう1回回すか。」
《破壊者 記憶 欲望 希望 戦極 フルスロットル 開眼 先輩 分身 剛力化》
仮面ライダープロットはエナジーアイテムの複合効果が発揮され、ディケイド最強コンプリートフォーム、ダブル サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム、オーズ スーパータトバコンボ、ウィザード インフィニティードラゴンゴールド、鎧武 極アームズ、ドライブ タイプトライドロン、ゴースト ムゲン魂が出現する。
「いいねぇ。がんばれ。」
出現した平成最強フォームの仮面ライダー達はダーティネスバグスターを攻撃してゆく。
「見ろ。あれが、ゲームに取り憑かれた姿だ。衛生省、お前たちは花家先生に散々誹謗中傷したが、どうだ。」
レイズの言葉に永夢達は黙ってしまった。
そんな中でも仮面
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ