なんか出てきちゃったお蔵入り短編
[7/7]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
になる。
その四。
「……ここはどこだ???」
「大和の国(極東)ですけど……珍しい恰好の旅人さんですね?」
方向音痴で見当違いの所に行く。
その五。
「君、いい体してるね!闇派閥に入らないかい!?」
「傭兵だし、金払うならいいよ?」
考え無しにエクストラハードモードに踏み込む。
その六。
「大陸の飯はなんて美味いんだ!くぅ、こうしちゃおれん!大陸中のグルメを食べ尽くす!!」
「泣きながら飯をかっ喰らってる……今までどんだけマズい飯食ってきたんだ?」
急にグルメ旅になる。
その七。
「キャアアアア!誰かギルドの前に倒れてるわ!」
「み、みず……水を……」
「行き倒れだ〜〜〜!?」
サバイバビリティがマイナス値。
その八。
「エドヴァルト社長!商品の積み込み、終わりました!」
「これからは大陸との貿易で国力をあげる時代ぜよ!バンバン商売ぜよ〜!!」
急に商人の道に目覚める。
以上、こんなエドヴァルトは嫌だ、でした。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ