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ポケットモンスターLEGEND 伝説のゲーマー転生物語
ポケモンLEGEND 第1話 始まりはやっぱりマサラタウン

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どうやら俺は死んだらしい・・・
何か目の前のおっさんが俺に神を差し出す
「読め」
俺「?」
「いいから」
そこには俺の詳しい死因が書いてあった
死因:神様のミス(八つ当たり)による死亡 脳を溶かされ死亡
なんしてくれとるんすか神様・・
神「ごめん」
で神様が言うにはお詫びに好きな世界に転生させてやると言う
「何がいい?」
「う〜ん・・・あ!」
「決まった?」
「うんポケモンにする」
「わかった他に注文とかない?」
「今までのポケモンの世界が合体したのがいいですあと俺の手持ちの6匹を物語上で仲間になるようにしてくれ」
「わかった」
「あとモクローとゴースは最初の方でお願い」
「了解・・・」
よし完璧だ!元々あるのじゃつまらないからな
「いってらっしゃい・・・」
いってきまーす

そして

「ヒビキ起きなさい!!」
「眠い」
はい転生しましたそして今日はオーキド博士からポケモンをもらえる日ですワクワクが止まらん
「ヒビキ!早くいこうぜ!!」
そしてこの無駄に元気なのがエンと言う
「エンうるさい!もうちょっと静かにしろ…」
そしてこのクールな美少年がレイと言う
「3人ともはやくいきなさい」
「「「はい」」」
と言うことで研究所着
「きたかのー」
「博士はやくポケモンくれよ」
「わかったからちょっと待て」
「オーキド博士を急かすな」
「ほれこの3匹の中から選べ」
「!?」
「ヒビキから選べおそらくエンと喧嘩になる」
それどころじゃねーだろおい全部色違いのポケモンじゃんしかも御三家バラバラだし
1匹目:モクロー
2匹目:ヒコザル
3匹目:ゼニガメ
まぁ決まってんだけど
「モクローにします」
「じゃあおれヒコザルー」
「僕はゼニガメだ」
「よしきまったようだな」
すんなり決まったな…
「わーん遅刻しちゃう」
「あんだけいったのによく寝坊できたわね!」
「うるさい眠い」
女子3人組だ…ルックスはTVの女優位全員可愛い
上からリム、ユズキ、ミカゼだ
「君たちにはこのポケモンをやろう」
と言って取り出した3匹はイーブイ、ポッチャマ、フォッコだったもちろん全部色違いだった話あいの結果はミカゼがイーブイ、ユズキがポッチャマ、リムがフォッコと言う結果になった…
さて一連の説明が終わり図鑑をもらい旅に出ようとしたその時…
ミ「ヒビキ!一緒に行こう」
と声をかけてきたので一緒にいくことにした
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