機動戦士ガンダム
2125話
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れば、イクシールを持っていても意味はないだろうが。
瀕死の病人や怪我人であっても、瞬く間に治療が可能なイクシールだが、それでも死人を蘇らせるような真似は出来ないのだから。
「本物、なのか?」
「ああ。ただし、今も言ったようにかなり高価だけどな。これさえ持っていれば、それこそどんな病気であってもすぐに治療は可能だ」
軍人というのは、とてもではないが健康的とは言えない仕事だ。
いや、軍人ではなくても、将来的に誰がどのような病気になるのかは分からない。
とはいえ、ルナ・ジオンに所属していればこちらとしてはある程度シャドウミラーの技術力で病気の治療は受け持つつもりなのだが。
だが、それを知らないガイア達にとって、イクシールというのは是非とも貰っておきたい代物だろう。
それに、シャドウミラーにいつでも頼れるという訳ではない以上、この手のマジックアイテムはあればあっただけいいし。
「この手のマジックアイテムは、ホワイトスターを経由してネギま世界やペルソナ世界といった、魔法の存在する異世界に行けば入手出来る。とはいえ、高価な代物である以上、そう簡単に入手は出来ないだろうが」
特にペルソナ世界においては、タルタロスが消滅してしまった以上、この手の高ランクのアイテムは非常に入手しにくい。
桐条グループの方で色々とマジックアイテムの研究はしているらしいが、その研究も決して上手くいってる訳じゃないらしいしな。
「取りあえず、他にも色々と詳しい事はラルから聞いてくれ。ラルにはシャドウミラーという存在がどのようなものかを教えているしな。ただし……模擬戦の結果を忘れないようにしろよ」
そう言い、俺は取りあえず色々と事情を説明させる為にシーマとラル――こちらは映像だが――と黒い三連星を部屋に残して、出ていくのだった。
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