こちらサダハシ探偵事務所1-6
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どうも、5分前にしまったものをどこにしまったか頻繁に忘れる小説書きです。きっと忘れやすいのは、社会に物が溢れすぎているからでしょうそうでしょう。
さて、物語は前々回くらいからタイトル回収するとか言いながら、全く進んでおりません。が、僕の未来予知が一時的にくるっただけですのでご安心を。まじめな話をすると、なっかなかネタが思いつかず、1章で打ち切りにしようかと考えたほどでございます。そんなことしたら周りから叩かれまくるのでしませんが。
次回は潤が、店を出て今度こそ探偵事務所を建てれるかくらいのところまで行けてたらと思います。まぁどうぞ気長にお待ちください。
それでは、次回もよろしくお願いがいします!
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