第二章
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破して終わりですか」
「幽霊船になるさ」
「それは大変ですね」
ホセはハイメのその話に唖然として応えた。
「本当に」
「ああ、だから嵐にはな」
「注意しないといけないですね」
「それと俺達は別に商船とかあちこちの金持ちを襲っても無駄な殺生はしないけれどな」
武器を持って襲うことはしてもというのだ。
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