猿飛
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ジは深く、意識はない
「さて。貴様の頭を少し弄ろうか?二度と戦えないようにするのも一興だな」
王虎はそう言って、ハルマに近付こうとしたが、炎が王虎の前を横切り、行く手を塞ぐ
「何だ。戻って来たのか。業魔の末裔よ」
ハルマの前に立つレツは憤怒の表情を浮かべていた
「業魔なんてもんは知らねーよ!オレは木の葉隠れの名門・猿飛一族のレツだ??」
「そうか・・・・ならばその名に見合う戦いをしてみせろ!」
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