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アイドルマスターシンデレラガールズ プロデューサーはジード
第3話 復活の戦士B
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んて勝ち目がありません!」
ありすはそう言った。
「どうするプロデューサー?」
凜はそうリクに聞いた。
ーーービルの屋上ーーー
英二はジードがピンチになったのを見てカプセルのボタンを押した。
「ベリアルー!」
英二はウルトラマンベリアルに変身した。
ーーー戦場ーーー
ジードはロボットと星人を喰らいながらフラついていた。
「このままだと!」
ありすは敗けを確信していた。
その時。
「何やってんだ!」
空からベリアルが降り立った。
「ベリアル!?」
リクはそう言ってベリアルを見た。
「やる気がないならさっさと去れ!」
ベリアルの中の英二がそうリクに言った。
「嫌だ!」
リクはそう言った。
「なら、戦えるか?」
英二はそうリクに聞いた。
「はい!」
ベリアルとジードは武器を互いに持ち戦闘体制に入った。
「いくぞ!ジード!」
ベリアルはそう言って走り出した。
「はい!」
ジードも走り出した。
ベリアルはギガバトルナイザーを片手に持ちベリアルデスサイズをインペラービショップに向けて放った。
ジードはジードクローでテンペラー星人に攻撃を仕掛けた。
二大ウルトラマンは互いに敵と戦っていた。
「これで決めるよ!」
「ああ!」
互いに必殺技の準備をした。
「スマッシュビームブレード」
ジードは光剣を作り出しテンペラー星人に連続で切り見えない数の傷を作り出した。
テンペラー星人は体を少し動かした瞬間体から火花が起きた。
「コークスクリュージャミング!」
ジードは空高くジャンプして体を回転して持っていたジードクローでテンペラー星人のボディを貫いた。
「デスシウム光線!」
ベリアルは両手をL字に組み黒い光線を放った。
その瞬間インペラービショップは爆発した。
近くで見ていた智絵里の胸からリトルスターがリクの手に渡った。
そしてリトルスターはカプセルに納められメビウスカプセルに変わった。
ーーー346プロダクションーーー
英二は片手に履歴書を持ち346プロダクションの清掃員になった。
「少しの間の小遣い稼ぎだ」
英二はそう言って掃除をはじめていた。
続く
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