暁 〜小説投稿サイト〜
魔法少女リリカルなのはエトランゼ(異邦人) 再構築
9部 ViVid!
6章 たまにはまったりな日常
学園祭
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るのうまいですよね」

「魔法やお菓子作りはプロだからね
理解力がある人だったら教えれるよ
ヴィヴィオが帰ってきたみたいだ!」

「相変わらずそれどうやってやっているんですか?」

「ノーヴェ達も出来るでしょうか」

「私たちのは・・・」

「否定するな!ノーヴェ達のその力はそういう状態であるってだけ、
人の才能と同じだよ。
それをどういう風に使うのかはノーヴェ次第だ
それを人に害をなすのか、人の役に立つのか
ノーヴェの自由なんだから」

「ありがとうございます」

「あ〜綾お姉ちゃんがノーヴェをいじめてる、友達も泣かしたでしょ」

「もう人聞き悪いよヴィヴィオ!、的あてのキーパーどうだった?」

「勿論!全員防いだよ」

「やるじゃん。はやてとかルーとかいたのに」

「あれ!見に来たの?」

「気配で、あと、トップファイターの方達もいたのにすごいね」

「相変わらず、私のお姉ちゃんは人やめてるような」

「今日あhどうしたのやけに言葉がいたいんだけど!」

「そうじゃないけれど、綾お姉ちゃん時間って今日ある?」

「もちろん」

「お昼から的あてを挑戦しに来てほしいんだけど」

「もちろん!
みんなこっち」

 なのはやフェイト、はやての幼馴染みたちや
ルーテシアやトップいファイターの皆さんもこちらに来たようで大所帯になってしまった。

「恥ずかしいやん、そんな大声で読んだりしたら」

「え〜、八神指令こちらに席を取っておりますって敬礼で言えばよかった」

「絶対にイヤや」

「おいお嬢」

「なにかしら?」

「なんでヴィヴィのお姉ちゃんって八神指令にタメ口何だ?」

「私に聞かれても困るでしょうハリーさん。
ルーご存じですの?」

「あ〜そうですね。
実際にはなのはさんやフェイトさんと幼馴染みで友人だからですよ」

「あれ?昔何かで聞いた記憶があるんですが何だったかしら」

「おいおい、その年で痴ほう症か」

「何か言いまして」

「耳まで遠くなってるのか」

 俺は少し咳き込んだ不利をして二人の口喧嘩発生を止めた

 どうやら昼からみんなバラバラらしい
大人組はグランドシスターや偉い人に挨拶で
トップファイターの皆様は午後からトレーニング
ミウラだけはコーチ達からハードワークのし過ぎでストップっと言うことで
今日一日休日となったみたいミカヤさんとノーヴェが子供達の引率をしてくれるから
俺もそちらに加わりたいけれど、なのは達と一緒に挨拶回り
かたっくるしいのきらいなんだけどな
ヴィヴィオの予定を聞いて、15時ぐらいに挑戦しにいくと伝えた。
その時だけはスゴく思いが伝わってきたので、

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