「よくやってくれたな。」
《Dangerous frontier!》
プロットはデンジャラスフロンティアの起動を確認する。
「さて、残るはダーティネスだけだが、あいつは俺の手でやるか。」
「大丈夫なのか、プロット?」
「ああ。ダーティネスリバースだけは最初から起動出来ていた。」
「そうじゃなくて、そんな身体で大丈夫なのか!」
「問題ない。それに、あいつらの力では、ダーティネスには勝てない。だから、俺がやる。」
プロットはダーティネスリバースのドーズフロップを握りしめながら言った。
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