暁 〜小説投稿サイト〜
魔法少女リリカルなのは〜無限の可能性〜
第5章:幽世と魔導師
閑話14「足掻き続けて」
[後書き]

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伊邪那美…神話級(UR)式姫の一人。夫である伊邪那岐に“自分が破壊して直してもらおう”という歪んだ(?)愛を持っている。回復系だが、それでもその力は非常に強い。

約束された勝利の剣(エクスカリバー)…青セイバーの方ではなく、プロトタイプの方のエクスカリバー。本編ではマーリンが溜めに溜めた魔力で放っている。使い手が魔力を扱えるならば、その魔力を使用できるが、今回は持っていない鈴なため、貯蓄魔力を使った。

pression(プレシオン)…プーセと同じく“圧力”の意。ただし、こちらは最大効果範囲が狭くなっているものの、対象を指定する事ができる。


シールサーティーンについてですが、FGOと違いガレスがないのは悪路王が仲間にいるからです(利害が一致しているだけで、味方ではないため“勇者”認定されない)。また、モードレッドも相手が元々式姫だった事もあるため、除外されています。その代わり、ケイとガヘリスが加わっています。

帝が成長するにつれ、どんどん便利キャラと化していく……。王の財宝が便利すぎる……。もし、この後も戦いが続いていたら、魔力を回復できるアイテムとかも使っていたりします。
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