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空に星が輝く様に
313部分:第二十三話 嫉妬と憤怒その七
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んだ」
「怖いですよ。私魯迅はホラーだと思ってます」
「そんなに怖いんだ」
「剣を打つ話とか」
 具体的な作品の名前も出て来た。
「薬も。人の血を饅頭に浸して食べるお話でして」
「確かにそれって怖い感じだよな」
 話を聞けばそれで感じ取れることであった。

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