4月1日ですよ。
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『帝国並びに同盟各艦隊全戦闘員に告げる。我々はグラン○キャ○ンの開けた宙域を通って侵攻する』
「それは、不味いでしょう!!」
「削除対象になりかねませんよ」
「某動画サイトにそんな話が有ったのでな」
「殿下済みませんが、それは危険ですのでおやめ下さい」
「判った。妾としては、余り話す事が無くてな。すまんのー」
「いえいえ、没企画じゃなく現在進行形ですから、その位で宜しいかと思いますよ」
「んじゃ。最後に私が行きますーーーーーー!」
ワイワイ。ピューピュー。
「実際この話は、勢いで始まったモノで、その時のテンションで話が動き過ぎで作者すら把握不能という状態なんですよね」
「それはお互い様じゃろうな」
「此方も凄く路線変更してますし」
「そう言っていただけて幸いです。最新話でもクブルスリー中将を石頭にしてしまったのも行き当たりばったりですからね」
「そうなのか」
「そうだったんですか」
「他にもラインハルトホイホイ作戦に4パターンもの結末のプロットが有るんだが、どうしたらいいか考え中でしてね」
「全部書けば良いではないか」
「殿下、それでは、無理が生じますよ」
「それと帝国領侵攻作戦ですよ、完全にプロットできているけど、書くまでに届かないそうですよ」
「ああそれなら妾も同じじゃ、同盟をギャフンと言わせる作戦が既に出来ておるが、未だに484年では其処までいけないのじゃ」
「同盟だって、ラインハルトの焦土戦術に対抗する嫌がらせ戦法を考えてるんですからね」
「ほうー、どの様な戦術じゃ?」
「それは。まず・・・・・って、言える訳無いじゃないですか”!!」
「チッ、引っかからなかったか」
「其処、駆け引きしないで下さい」
「仕方が無いノー」
「了解しました」
「さあさあ、続きですよ、続き」
「はいはい、うちの場合。そんなに没企画が無いんですよね。企画で言うと本来ならロボスの娘じゃなくエーデルガルト元帥の娘で行く話だったし、初登場がアムリッツアの時の予定だったくらいですかね」
「それなら、同盟は地獄ロードの真っ最中ではないか」
「そうなんですよね。いくら何でも駄目だろうと、今の形になった訳です」
「なるほどノー」
「わかりやすいですね」
「こんな所ですかね」
「リーファさんありがとうございました」
「最後に、読者の方々に一言お願いします」
「お手柔らかにお願いします」
「感想版で喧嘩は止めて」
「中々更新できずに申し訳ないです」
「以上をも持ちまして、銀河三大魔女第一回ネタバラシ会談を終わります」
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