4月1日ですよ。
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ですよ。オーベルシュタインは帝国に殺害されてきた人々の怨念が集まった、憎悪の塊で人類抹殺を計って、ラインハルトを操っていたと言う話なんですよ」
「某悪の秘密結社かよ!」
「全くじゃな、話が銀河英雄伝説じゃなくなっておるな」
「強大な、オーベルシュタインに対抗するために、途中からCV水樹奈々さんの露出狂ヒロインやCV植田佳奈さんの腹黒子狸が参戦し、さらに全人類の生存のために、同盟からはロー○ス島の灰色の魔女フレデリカやセーラー服を着た美少女戦士カリンが仲間になって、『此が私の全力全壊』で倒すんですよ」
「酷すぎる!」
「リリカルらみでぃあ、恐ろしいの」
「と言うのは真っ赤な嘘です”!」
「なんだってー!””!!!」
「大概にせい”!!」
「済みませんが、真面目なトークをお願いできませんでしょうか?」
「それじゃ、感想版に以前、乱暴に『TS表記付けんか、ボケ!』と言うニアンスが有ったんですが、私一度も元男性と言って無いんですが、勘違いされている方が結構多いんですよね」
「そう言えば、そうじゃな」
「全文章を見ても一言も書いてないな」
「確かにそうですね、ではラミディアさんはTSでは無いということですね」
「そうしておいて下さい」
「何じゃそれは」
「これまた判らない事を」
「設定ころころ変わってから、あやふやなんですよ」
「なるほど、他にはないのかの?」
「あいあい。実は、フリードリヒ4世の第三皇女と判りラインハルト(オーベルシュタイン)に暗殺されたことにして、同盟逃げ、ヤンの後継者として魔術師《ミラクル》ラミディアになる話しかも知れなかった訳でして」
「此も嘘じゃろう」
「あり得ますね」
「あり得た話しですよ」
「まあ、そうしておきましょう。ラミディアさんありがとうございました」
「いえいえ」
「続いて、どなたが?」
「妾が行くとしよう」
「お願いします」
わーいパチパチ
「妾は知ってのとおり、フリードリヒ4世の皇女で悪知恵で有名じゃが、それでも黒幕の方が上手でな、死の危険に晒されるのじゃが、身代わりに母上が亡くなるというのでな」
「ありゃりゃ」
「それは」
「未だ決まってはおらんのだがな」
「他には、ラインハルトの同盟亡命とか考えたことも有ったのじゃがな、話が続かんので諦めたそうじゃ」
「あの性格じゃ、同盟は願い下げですよ」
「同盟行ったら、只の不平屋で終わりそうだよね」
「他には、479万122隻の戦闘艦を有する巨人異星人が攻めてきてな、帝国同盟共に各星系が火の海になるという、それを迎え撃つ帝国同盟連合艦隊という話も」
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