猫娘と期末試験編
NO.065 自覚する歪んだ信念
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はい。こんな感じでトガちゃんももう出久に惚れてるんやで……?
オマケ(NG集)
楽しそうに笑う死柄木達の背後で、ふと悪寒を感じた二人。
振り向くより早く麗らかな顔とはかけ離れた般若のような顔をしたお茶子が二人を高速のスピードで触れて浮かせていた。
「デクちゃんになにをしているのかな……? かな……?」
目は完全に据わっていた。
死柄木とトガは今まで味わったことのないような恐怖を感じて、次の瞬間には二人は成層圏の彼方まで吹き飛ばされてしまった……。
個性無許可使用……?
デクちゃんの為なら法なんて簡単にやぶるけど、なにか……?
出久セ〇ム覚醒の瞬間だった……。
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