二話目
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は北欧って噂だ!」
(グレモリーのお姫様、か)
あれだけ騒いでいれば当然だろうが、上から感じた視線の主はリアスだった。
自分達の力のことを考えるとあまり関わらない方が良いだろう相手。この学園に通う現魔王の一人の妹であり、二大お姉様と呼ばれるこの学園の有名人一人だ。
なお、詩乃と雫の二人も学園一年の二大美少女として有名になっていたりする。
そして、彼女が部長を務めるオカルト研究部の副部長である『姫島 朱乃』が件の二大お姉様の片割れである。
急がないと二人を待たせると思い、四季は三人組を残して足早にその場を後にする。
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