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ハイスクールD×D キングオブハジケリスト兵藤一誠
第三十四話 爆誕!!究極の融合戦士!!!
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『何かどえらい事になってるぅうううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!!!!』
そのニュースを見たリアス達が叫んだのは仕方ない事だろう。まさか今の光波によって銀河系の1つが壊滅状態になるなんて夢にも思わないのだから
「ば、馬鹿な・・・・・・こんな出鱈目な事が・・・・・・・」
「愚かな、まだ攻撃は続いている。頭上を見るがいい。」
ボッセーの言葉を受けた誠治が空を見ると
無数のハムスターが此方へ目掛けて飛来してきたのであった
「な・・・・・なんじゃありゃあああああああああ!!!!!?無数のハムスターが大気圏突入してきやがったぁあああああああああああああああ!!!!!!!?」
「喰らうが良い!!究極鼻毛真拳超奥義“とっとこハムスター流星群”!!!!!」
ドゴォオオオオオオオオオオオオオオオオオオンッ
「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!!!!」
そのハムスターたちは周辺にまで被害を加えながら誠治に大ダメージを与えたのだった
「め、滅茶苦茶にも程がある・・・・・・・・・・」
「究極鼻毛真拳・・・・・・・彼1人でこの星が崩壊してしまうのでは!!!?」
「い、一体何なんだよお前!!!?何をどうすりゃこんな出鱈目な力になるんだ!!!!!?」
アザゼルの悲鳴混じりの問いに対しボッセーは口を開く
「我はボボボーボ・ボーボボと兵藤一誠、2人の鼻毛真拳伝承者が融合した事によって生まれた奇跡の融合戦士。同じ真拳の伝承者同士の融合によって従来の融合戦士を遥かに凌ぐ力を持つ融合戦士として我が誕生した。そしてその奇跡によって生まれた我が力は従来の融合戦士のおよそ・・・・・・・・・・・1億倍に相当する。」
『い、一億倍!!!!!!?』
ボッセーの言葉に驚愕するリアス達
「さて、我がこの姿でいられるのも残り10秒。次で決めさせてもらおうか。」
「ハァ、ハァ・・・・・クソがぁあああああああああああああ!!!!!!屑の分際で僕を舐めるなぁああああああああああああああああ!!!!!!」
これまでの攻撃によって満身創痍の状態となってる誠治はそんなのお構いなしでボッセーに襲い掛かる
「愚か・・・・・・実に愚かよ・・・・・・・・・究極鼻毛真拳究極奥義“KING鼻毛百裂撃”!!!!!!」
『イェエエエエエエエエエエエエエエエエエイッ!!!!!!最高の出番ありがとぉおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!!!』
「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!
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