第七千百五十一話 自分はいいのか
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第七千百五十一話 自分はいいのか
日本の上司の人達が大雨が降っている日に宴会をしていたと野党のあのいつも白い服でショートヘアの蜥蜴の目つきを悪くしたみたいな顔の女の議員さんが言っています。
ですがその野党の人、しかも当人もでした。
「宴会をされていましたか」
「そうでしたわ」
大阪が日本にお話します。
「これが」
「いつものパターンですね」
「わてのところから出てる人もそうですけど」
こちらの女性議員さんは実刑判決を受けたことがあります。
「何ていいますか」
「ご自身には甘いですが」
「それも滅茶苦茶」
「他の方には極めて厳しいですね」
「というか恥知ってましたら」
大阪はぼやく様に言いました。
「普通言いませんで」
「ご自身もされていては」
「はい、どんな人でっしゃろ」
「支持する人の気持ちがわかりませんね」
こうした人でも当選します、そしてこうした行いを繰り返しています。
第七千百五十一話 完
2018・7・13
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