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したように、簡単にセレナの魂と記憶を召喚して、マリア最大の弱点を突いて一瞬で陥落落城させた魔女。
あとは井上喜久子声になってマムの魂とかも呼び出せば、マリアは幼児退行して赤ちゃん言葉で話し始める。
まあ人前でそこまでの激しい処置を行わなかったのは、同じパパを愛する娘同士なので、「お姉ちゃん」にそこまでの恥をかかせなかっただけである。
「もうやめて、マリア君のライフはゼロよ!」
と叫ばないといけないぐらい、ダイレクトアタックされ、防衛ラインも突破破壊されて、トラップカードに引っかかってマリアのライフはゼロ以下になった。
ほんの少しパパを貸し出して、召喚転生させたセレナを生身で妊娠出産させてやったり、一時的に自分のママにしてやっても良いと思う南極エルフちゃんズだった。
もちろんシンフォギア装者からは寿退社させて引退させる。
それもエルフナインがガイジン特有の、バインバインでバルンバルンの乳とケツになるまでのほんの数年だけの妊娠出産で、セレナを生ませた後は放り出す気マンマンの魔女。
後になってパパの前にセレナを連れて来て、「セレナを一目、本当のお父さんに」などとホザかせないように、別の胤で産ませる気もマンマンだった。
「まあ、司令、お久しぶり」
そこに裏通りのゴミバケツとビールケースの列から復活した調が到着した。白目剥いたままのクリスも持ってきている。
調の声が沢城みゆきに代わっているので、既に中の人はフィーネである。
ゾイドに出てくる方のフィーネ、週末?の魔女ではない。ちゃんと終末の魔女である。
「り、了子クン?」
「ええ、そうですわよ、司令〜」
「うそ〜〜〜〜〜〜〜〜ん」
そこにまた、緒川からの葉っぱ通信が来た。
書かれていた内容は勿論、「旧司令部のカディンギル、デュランダル復活、ネフシュタイン行方不明」だった。
復活したネフシュタインの鎧は、当然のごとく目の前の調が装着している。
「うそおおお〜〜〜〜ん、おおお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん」
「パパ、私にセレナを産ませて」
「司令、了子の頃は良い仲だったじゃないですか、寄りを戻しましょうか?」
両手に花で調とマリアにしがみつかれている司令。
周囲には28体の南極エルフちゃんズが集結して、クリスのタヒ体も参加している。
「パパー、ご褒美にチューして〜〜、トイレでナデナデシーシーフキフキして〜〜」×28
「鬱遇」
最終兵器彼女とか神の巫女で人類の敵とか、1万人ぐらいいると思われるナンバーズで全員レールガン撃てるシスターズに抱き着かれて、エンジェロイドとか貧乳のベータでニンフちゃんと第二世代エンジェロイドとか、量産型エヴァとかホムンクルス的な綾波にカヲル君にリリスに、世界を調律できるラーゼフ
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