七夕綺譚
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小説カキコのあるユーザー主催の短編大会、「添へて」に参加した作品。書いたのは7月2日、つまり一番最近の作品。これまで書いてきた短編の中で一番自信がある作品。雰囲気は「Fireworks」に似ていますが、クオリティは過去一番かと。
文字数は1500文字程度と短いですが、美しく仕上げられたのでは、と。
季節感があるので、これは七夕の日に投稿します。
一行「笹の葉から垂れ下がる細長い紙面を見て、私は思う」から始めます。
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