暁 〜小説投稿サイト〜
ヘタリア学園
第七千百三十八話  その時の意見 

[8]前話 [2]次話
第七千百三十八話  その時の意見 
 ポルトガルは無言で携帯電話を出してそうしてでした、ある国々に連絡をしました。するとその国々が来ました。
 スペインもイタリア兄弟も来てです、それで言うのでした。
「その話あかんに決まってるやろ!」
「またラフプレイとか審判買収とか悪質な人文字やるの!?」
「おい、あのサポーターとホテルとか競技場忘れねえからな!」
「こうした意見あるで」
 ポルトガルがここで言いました。
「俺も同じ意見や」
「やっぱりそうあるな」
 中国も納得しました。
「普通ある」
「僕も忘れていないぞ」
 アメリカもこう言ってきました。
「スケートパフォーマンスは凄かったな」
「というかこれ通るかも知れないよ」
 ロシアはこの現実を言いました。
「前の共催も通ったしね」
「だからすげえ不安だよ」
「どうなるんだよ」
 また言うイギリスとフランスでした、今度は四国共催となりました。


第七千百三十八話   完


                  2018・7・6
[8]前話 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ