235部分:第十七話 姿の見えない嫉妬その八
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の席に座ったままだ。そのうえで少し怯えた感じでだ。自分の前に両手を腰に置いて立つ星華に対していたのである。
「いいんですか?最後にですけれど」
「いいのよ」
月美はここでもぞんざいな口調だった。
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