十三匹め
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、ここまでやるなら、二日か三日はかかるはずなんだが」
「だからそれをショートカットしたのさ。
大丈夫。ヤバイものは入ってないし、ヤバイ魔法も使ってないよ」
「そうか…」
シラヌイはフンスッとドヤ顔をした。
「さ、たーんとお食べ、ボーデンちゃん」
「後で覚えてろよ…」
などと言いつつも、ボーデンはシラヌイの作ったスープをひどく気に入るのだった。
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