224部分：第十六話 深まっていく疑惑その十
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
ァミレスにいた。そこでお茶を飲んでいたのだ。
窓側の四人用の席に座っている。そこであれこれと話をしている。
「やっぱりお茶飲み放題っていいよね」
「そうよね、何杯でも飲めるってね」
「しかもお茶以外も飲めるし」
見れば三人は紅茶だけを飲んでいなかった。ジンジャエールやサイダーもだ。その他にはコーラも飲んでいるのだった。
そうしたものを飲んでだ。こんな話もした。
「ところで星華ちゃんは？」
「まだよ」
「部活なんだって」
こう話すのだった。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
[7]小説案内ﾍﾟｰｼﾞ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿ｻｲﾄ〜
利用規約/ﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰﾎﾟﾘｼｰ
利用ﾏﾆｭｱﾙ/ﾍﾙﾌﾟ/ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ
お問い合わせ
2024 肥前のﾎﾟﾁ
しおりを解除